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    成立300年記念ピアノリサイタル
    J.S.バッハ平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲

    バッハはなぜ音楽の父と言われているのでしょうか? それは現在私たちが耳にする、殆どの音楽の礎を作ったからだと思います。この礎がなければ、その後の音楽も全く異なった響きになっていたに違いありません。それまでは理論上可能でも、実践では不可能と言われていた、全ての長調と短調で演奏できることを、いまからちょうど300年前の1722年に平均律クラヴィーア曲集第1巻の作曲をもってバッハは実証したのです。その解決方法は〈ほどよく〉調律することでした。ぴったり調律するよりも〈ほどよく〉調律することで、音楽の様々な可能性が開かれました。〈ほどよく〉は、音楽だけでなく私たちが直面する様々な課題をも解決するキーワードではないでしょうか。
    1オクターブの中には音が12種類あり、それらの音を使って12種類の明るい調子(長調)と12種類の暗い調子(短調)のあわせて24種類の調子になるのですが、12という数字は、12カ月、干支、黄道十二宮など、また24という数字は1日が24時間であり、いずれも私たちに身近な数字です。バッハは自然の摂理と人間のもつ喜怒哀楽の表情をこの曲集に込めたのではないかと思います。バッハの描いた森羅万象を、美しい旋律、躍動するリズムの中に感じていただけたら嬉しいです。皆さまのご来場をお待ちしております。

    髙橋 望

    イベント概要

    日時

    2022年10月10日(月・祝)
    開  演/13:30
    受付開始/12:30
    開  場/13:00
    終演予定/16:00

    会場

    下関市生涯学習プラザ 風のホール(山口県下関市細江町3-1-1)
    https://s-dreamship.jp/access.html

    席種・料金

    一般・全席自由:前売券3,000円/当日券3,500円
    学生・全席自由:前売券1,000円/当日券1,500円

    ※学生は大学生以下

    主催:「平均律クラヴィーア曲集第1巻」成立300年を祝う会
    共催:株式会社素敬 ゆっくり小学校
    後援:下関市教育委員会

    チケット取り扱い

    ・下関市生涯学習プラザ
    ・e+(イープラス) ※8月1日より発売

    J.S.バッハ平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲

    講師プロフィール

    髙橋 望(Nozomu Takahashi)

    埼玉県秩父市出身。ドレスデン国立音楽大学でドイツの世界的ピアニスト、ペーター・レーゼル氏に師事。演奏家資格試験を最優秀で修了。同大学院マイスタークラス修了。第13回園田高弘賞ピアノコンクール第3位、第2回G・ガンドルフィ国際ピアノコンクール(イタリア・パルマ)第2位。ヨーロッパ各地でリサイタルを行った後、2002年に帰国。バッハの演奏をライフワークとし、特に「ゴルトベルク変奏曲」は、毎年1月に東京でリサイタルを開催、好評を博している。CDはソロアルバム「トロイメライ」、シューベルト・ピアノトリオ、「バッハ・ゴルトベルク変奏曲」はレコード芸術で準特選盤に、「バッハ・平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲」は特選盤に選ばれた。最新作に「バッハ・パルティータ第1,2,4番」がある。リサイタルのほか、小中学校でのコンサートや講演会、「この曲のここが凄い!」と解説を交えた演奏お話会など、クラシック音楽を親しみ、愉しめる場を提供し続けている。今年で国内デビュー20周年を迎えた。

    http://nozomutakahashi.com

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